『仕事』も『趣味』も『暮らし』も快適な和モダンの家。
Q.家を建てようと思ったきっかけは?
A.以前は借家住まい。暗く、狭く、風通しも悪かったので、それらを解消できる家に住めたらと思っていました。いろいろ足を運びましたが心から信頼できる会社には出会えずにいました。
Q.IDKで家を建てようと決めた理由は?
A.偶然の出会いから「IDK」さんへ。それまでの会社は”理想”の話ばかりだったが、「IDK」さんでは”リアル”な家づくりができました。この価格で、この自由さは、うれしい驚きでした。
Q.実際に家を建ててみた感想は?
A.お金をかければできて当たり前。子育て真っ最中なので、将来必要な資金も考慮しながら、どれだけ希望が叶えられるかがテーマでした。1,000万円台に収まり大満足です。
Happy Customers
<Kさま>
日々のくつろぎも、未来の便利も
”自分価格”でここまで自由に!
Photo Gallery
吊り戸棚をやめて、すっきり広々なLDKにしました。
キッチンは身長にあわせ、使いやすい高さに。
LDKには、心地よさとくつろぎで快適な空間になりました。
川が流れる南側には今後も家が建つことはないため、敷地の特性を活かして大きな開口部を。
たっぷりの光と風が室内に招かれ、ナチュラルな心地よさに包まれています。
サッカーを観戦したり、映画を鑑賞したりと家族が自然に集う空間にくつろぎがプラスされました。
床に濃いブラウン、天井のクロスにはチャコールグレーを選択し、開放的な空間に落ち着きをプラス。
兄弟の部屋は、完全な個室ではなく、間仕切りで分けたりつなげたりできるスタイルに。
「本当に個室が必要な時期はそれほど長くないので、“その後”のことまで考慮しました」。
進学や独立で部屋が空いた場合には、つなげて広く使うもよし、趣味の部屋などに転換するもよし。
将来、結婚して同居となった場合のことまで想定。
テイストも、いつまでも使えるようなシンプルなコーディネートでまとめました。
キッチン近くに水回りをまとめ、家事効率を上げる工夫をしました。
建築費用を抑えられた分、ガス式の衣類乾燥機や憧れていたブラックの浴槽など、他社では難しかった設備機器を採用することができました。
玄関から、和モダンを意識したコーディネート。
階段下の空間も収納にし、有効活用しております。
総2階建ての家ですが、屋根形状と壁の配色で立体感とモダンさが生まれ、ほどよい個性をまとう外観に。
南側の庭はドッグランとして使用しております。
Comments from staff
<住宅アドバイザー:小池 雅也>
当社の「ツーバイわんずパック」は、わかりやすい料金体系が魅力。
価格だけでなく、耐震性、断熱性など性能面でも評価していただきました。
ご夫婦ともにフランクでフレンドリーなKさま。
たくさん会話を交わし、細部までご希望をうかがったので、ご予算内で少しでも多く形にすることを目指しました。