土地地盤編~後悔しないお家づくり

【土地と地盤の落とし穴】家づくり前に知っておきたいリスクと対策
― 見えない部分こそ、後悔しないために重要 ―
「この土地、見た目は問題なさそうだけど大丈夫?」
「地盤改良って、必ず必要なの?」
土地探しや家づくりを進める中で、
**分かりにくく、不安になりやすいのが「地盤」**です。
しかし、地盤は建物を支える重要な要素であり、
後からやり直すことができない部分でもあります。
このコラムでは、
家づくりで見落としがちな土地と地盤の落とし穴と、
後悔しないために知っておきたい対策について解説します。
INDEX
1.なぜ「地盤」が家づくりで重要なのか
どんなに良い家を建てても、
その家を支える地盤が弱ければ、安心して暮らすことはできません。
地盤の状態によっては、
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建物が傾く
-
ドアや窓の開閉に不具合が出る
-
将来的な補修リスクが高まる
といった問題につながる可能性があります。
だからこそ、
家づくりでは必ず地盤の確認が必要になります。
2.地盤改良が必要になるケースとは?
土地によっては、
そのままでは建築に適さず、地盤改良工事が必要になることがあります。
例えば、
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過去に田んぼや沼地だった土地
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盛土や埋立てが行われた土地
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周囲より低い土地
これらは、
見た目だけでは判断できないケースも多く、
実際に調査して初めて分かることがほとんどです。
3.地盤改良費用が「想定外」になりやすい理由
地盤改良は、
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必要かどうかが事前に分かりにくい
-
工法によって費用差が大きい
という特徴があります。
そのため、
資金計画に含めていなかった場合、
数十万円〜百万円以上の追加費用になることもあります。
②「建築費用の落とし穴」でお伝えしたように、
地盤は予算オーバーの原因になりやすいポイントの一つです。
4.土地購入前にできる地盤リスクの見極め
完全に地盤状況を把握することは難しいですが、
購入前にチェックできるポイントもあります。
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周辺の土地の履歴
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近隣の建物状況
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ハザードマップの確認
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不動産資料の内容
これらを確認することで、
ある程度のリスクを想定することができます。
5.地盤調査は「家づくりの一部」
注文住宅では、
建築前に地盤調査を行うことが一般的です。
この調査結果をもとに、
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改良が不要か
-
必要な場合、どの工法が適しているか
を判断します。
重要なのは、
地盤調査・改良を含めて家づくりを考えることです。
「建物とは別」と考えてしまうと、
後から大きな負担になることがあります。
6.土地・地盤・建築費用はすべてつながっている
土地条件や地盤状況は、
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建築方法
-
基礎の形
-
総予算
に影響します。
つまり、
土地・地盤・建築費用は、
どれか一つだけで考えることができないということです。
③④でお伝えしたように、
土地は必ず建物とセットで考える必要があります。
7.IDK株式会社の地盤に対する考え方
IDK株式会社では、
富士市・富士宮市を中心に、
コミコミ価格のローコスト住宅を提供しています。
土地の条件や地盤についても、
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事前にリスクを共有
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費用が発生する可能性を丁寧に説明
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総予算の中で無理のない計画をご提案
することを大切にしています。
見えない部分だからこそ、
分かりやすく、納得できる説明を行い、
安心して家づくりを進めていただけるよう心がけています。


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