後悔しない資金計画①~自分に合った予算の組み方~

【家づくり資金計画の基本】後悔しない予算の決め方
― 注文住宅を建てる前に必ず知っておきたいこと ―
「家づくりって、結局いくらかかるの?」
「住宅ローンを組んで、本当に大丈夫だろうか…」
注文住宅を考え始めた多くの方が、最初に不安を感じるのが資金計画です。
間取りやデザインよりも先に、お金の全体像を正しく知っておくことが、後悔しない家づくりへの第一歩になります。
このコラムでは、これから家づくりを考える方向けに、
無理のない予算の考え方と、資金計画でつまずきやすいポイントを分かりやすく解説します。
INDEX
1.家づくりの資金計画で後悔してしまう人の共通点
実は、家づくりで「予算オーバーだった」「こんなはずじゃなかった」と感じる方には、いくつか共通点があります。
-
建物価格だけで予算を考えてしまった
-
住宅ローンの返済額だけを見て判断した
-
将来の生活変化(教育費・車・老後)を考えていなかった
家づくりの費用は、建物代だけでは終わりません。
最初に全体像を把握せずに進めてしまうと、後から調整が難しくなってしまいます。
2.注文住宅にかかるお金の全体像を知る
家づくりにかかる費用は、大きく分けると次の3つです。
① 建物本体工事費
いわゆる「家の価格」。
坪単価やグレードによって大きく変わります。
② 付帯工事費・諸費用
-
外構工事
-
地盤調査・地盤改良
-
給排水・電気工事
-
登記費用、火災保険、住宅ローン手数料 など
3.自分に合った予算はどう決める?基本の考え方
予算を考える際、よく目にするのが
「年収の〇倍まで」「月々〇万円なら安心」という考え方です。
もちろん一つの目安にはなりますが、
それだけで判断するのはおすすめできません。
大切なのは「今」だけでなく「これから」
-
お子さまの教育費
-
車の買い替え
-
将来の貯蓄や老後資金
これらを踏まえたうえで、
無理なく払い続けられる金額かどうかを考える必要があります。
4.住宅ローンを組む前に必ず考えておきたいこと
住宅ローンは、家づくりと切り離せない存在です。
だからこそ、金利や借入額だけでなく、次の点も確認しておきましょう。
-
固定金利と変動金利、どちらが自分に合うか
-
ボーナス払いは本当に大丈夫か
-
万が一のときの備え(団体信用生命保険など)
「借りられる金額」と「安心して返せる金額」は違います。
将来の生活を圧迫しないかどうか、冷静に判断することが重要です。
5.資金計画は「早めの相談」が後悔を防ぐ
資金計画は、
間取りや仕様が決まってから考えるものではありません。
むしろ、
「まだ何も決まっていない段階」で相談することで、
-
無理のない予算が分かる
-
選択肢の幅が広がる
-
後からの大幅な変更を防げる
といったメリットがあります。
6.IDK株式会社の考える資金計画
IDK株式会社では、
富士市・富士宮市を中心に、コミコミ価格のローコスト住宅を通して、
無理のない家づくりをサポートしています。
家づくりのご相談では、
「どんな家を建てたいか」だけでなく、
**「この先の暮らしを無理なく続けられるか」**を重視しています。
価格を抑えながらも、安心して長く暮らせる住まいを実現するために、
最初の資金計画から丁寧にご説明することを大切にしています。


0120-311-123



